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明るい部屋で鏡に向かい、分け目のあたりに指を当てて笑っている40代の女性

気になるのが一部分だけなら、全部を隠す必要はありません。

分け目が少し広くなった気がする。
つむじや頭頂部を人に見られるのが気になる。
前髪やトップに、思うようなボリュームが出ない。
朝、何度セットしても思うように隠れない。

そんなお悩みがあっても、
「ウィッグを使うほどではないから」と、そのままにしていませんか?

実は、髪全体を覆わなくても、今ある髪を活かしながら、気になるところだけ自然に補うという方法があります。

髪色や毛流れ、普段のヘアスタイルになじむように整えながら、毎朝のセットが少し楽になる自然な仕上がりを目指します。
その後も、ご自身の髪のカットやカラー、ウィッグのメンテナンスまで、今の髪と上手に付き合いながらおしゃれを楽しめるようサポートしていきます。

ご予約制・個別のご相談 まずは無料のカウンセリングから

部分的な薄毛・抜け毛の特徴

「薄くなった」と感じていても、頭全体が同じように変わることは多くありません。変化は、決まった場所から始まります。分け目の線、つむじのまわり、生え際。人の目が行きやすいところほど、自分でも気になります。

どこが気になっているかで、できることは変わります。

分け目が広くなった気がする

同じ位置で分け続けると、その線は定着しやすいと一般に言われています。髪が細くなるほど地肌の白さが透けて、線が太く見えます。明るい室内や写真でとくに気づきやすいのはそのためです。

コームで分け目の線をたどっているところ

つむじや頭頂部を見られるのが気になる

つむじは毛の流れが渦を巻く場所で、もともと地肌が見えやすいところです。座っているとき、階段、電車。自分より高い位置から見られる場面が思い浮かぶと、出かけること自体が億劫になります。

つむじのまわりを手鏡で見せているところ

前髪やトップのボリュームが出にくい

前髪は、顔の額縁です。分け目やつむじより先に、前髪が薄くなってきたと感じる方は少なくありません。おでこが広く見える、前髪が割れて地肌が透ける、トップがぺたんとして頭の形が目立つ。鏡で毎日いちばん目に入る場所なので、小さな変化でも気になります。白髪染めの回数が多い方ほど、前髪から細くなりやすいという声もよく伺います。

鏡の前で前髪を指で持ち上げて確かめている女性

朝、何度セットしても思うように隠れない

隠そうとして髪を寄せるほど、寄せた側の毛は少なく見えます。スプレーで固めれば、今度は不自然になる。時間をかけたのに決まらないという朝が続くのが、いちばん疲れます。

朝の鏡の前で髪を整えている女性

気になるのが一部分なら、手を入れるのも一部分で足ります。

ウィッグ以前にできることは?

「ウィッグを使うほどではないし……」と思っている方にこそ、先に読んでいただきたい節です。私たちが最初に見るのは、髪ではなく頭皮の状態です。今のやり方を少し変えるだけで、気にならなくなる方もいます。

まず、頭皮の状態を見る

マイクロスコープで頭皮を映して、気になっている場所が今どうなっているかを一緒に確認します。鏡で見えるのは表面だけです。思っていた場所と、実際に変化している場所が違うこともあります。 頭皮チェックはサロンの既存メニューです。

分け目の位置を変える

分け目を数センチずらすだけで、線の見え方は変わります。長く同じ位置で分けてきた線は一度では戻りませんが、日にちをかけて変えていけます。 やり方は担当がその場でやってみせます。

カットとカラーで、目立ちにくくする

段の入れ方を変えると、上の髪が落ちる位置が変わり、気になる部分に重なります。また、髪と地肌の明るさの差が小さいほど、透けは目立ちにくくなると一般に言われています。少し明るめの色を選ぶという手もあります。前髪が薄い方は、前髪を取る範囲を少し後ろまで広げて厚みを出す、という切り方もあります。

染める間隔を、自分で選べるようにする

白髪染めの間隔が短い方は、頭皮が休む時間も短くなりがちです。染める間隔を自分で決められるようにすること。それが、染めている私たちがウィッグを扱い始めた理由でもあります。

カミキリベヤのウィッグについて

これらを試したうえで、それでも気になるところが残るとき。そこで初めて、ウィッグの話になります。

カラー剤の刷毛と小さなボウルを持つ美容師の手。分け目の見えるお客様の髪の上(手元)

ウィッグの種類

部分的なお悩みで大切なのは、大きさよりもなじむかどうかです。足したところだけが浮いて見えたら、隠したい気持ちは満たされません。当店で扱っているもののうち、部分的なお悩みに向くものを挙げます。

つむじ用の小さな部分ウィッグを手のひらにのせたところ
5色の色見本を並べたところ

セミオーダー(部分ウィッグ)

分け目やつむじなど、気になる一か所に。5色から自毛に近い色を選び、お一人分ずつ仕上げます。手入れが簡単で、毎朝のセットをしなくても使えます。多くの方は、これで足ります。

色見本を髪に当てて合わせているところ
手植えのベースを近くから見たところ

フルオーダー(部分ウィッグ)

気になる範囲が広いとき、あるいは、とにかく自然さを優先したいときに。25色のチャートから選び、色だけでなく毛の太さとツヤも合わせて作ります。白髪やメッシュの入り方にも合わせられます。

3色を混ぜて作られた毛束
部分ウィッグを自毛になじませているところ

なじませる、ということ

自毛に「近い色」を選ぶだけでは、なじみません。1つの色は3色を混ぜて作られていて、白髪の混ざり方に合わせて選びます。チャートから選ぶのは、そのためです。毛の太さやツヤまで合わせられるのがフルオーダー、選んだ色でそのまま仕上げるのがセミオーダーです。

分け目に合う形を見ているところ
トップに部分ウィッグを試着して笑っているお客さま

どこに足すかで、形が変わる

同じ「足す」でも、分け目・つむじ・トップでそれぞれ合う形が違います。前髪やトップのボリュームは、前からつむじまでを覆うトップ用で足します。足した毛を前に流して、前髪に厚みを持たせる形です。どれが合うかは、試着のときに担当と一緒に決めます。かぶってみるのがいちばん早い部分です。

いずれも耐熱の人工毛で、形が戻るように作られています。料金に含まれるもの(本体・微調整・お渡し後1か月の調整)は、ウィッグのページにまとめてあります。

よくある質問

部分ウィッグと全体を覆うタイプ、どちらが合いますか?

気になる範囲によります。分け目やつむじ、トップなど一か所が気になる方は部分ウィッグ、範囲が広い方はフルウィッグをおすすめしています。頭皮の状態を見て、試着しながらご一緒に決めていきましょう。

部分ウィッグにはどんな形がありますか?

フルオーダーは、分け目用・つむじ用・トップ用の3つの形からお選びいただけます。分け目用は白髪が目立ちやすい分け目に、つむじ用は後頭部のボリュームやつむじ割れが気になる方に、トップ用は全体にボリュームを出したい方に向きます。セミオーダーは、前からつむじまでを覆うトップ用の1タイプです。

まず気軽に試せるものはありますか?

シート状のエクステ「At Fit」や、メッシュタイプの「Tint」があります。マジックテープで留めるだけで使えるので、ウィッグを使うほどではないという方にもおすすめです。

毎日使わないといけませんか?

使い方はご自由です。外出のときだけ、特別な日だけという方もいらっしゃいます。使う頻度に合わせて、選ぶものをご一緒に考えます。

自分で着けられますか?

お渡しのときに、鏡の前で一緒に練習します。ご自分でできるようになるまでお付き合いします。

よくある質問をすべて見る

店内に並んで笑顔で立つカミキリベヤのスタッフ

ご相談だけでも大丈夫です

まだウィッグを購入すると決めていなくても構いません。

「自分に必要なのかわからない」という段階からご相談いただけます。髪のお悩みやご希望を伺いながら、一緒に方法を考えます。

まずは、あなたの髪のお悩みを聞かせてください。

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カミキリベヤについて

店名カミキリベヤ
所在地〒431-3122 静岡県浜松市中央区有玉南町872-1
電話053-433-1873
営業時間9:00〜20:00
定休日サロンサイトの店舗案内をご覧ください
駐車場5台